かおるは考えた

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漫画「出会って5秒でバトル」が面白いからネタバレと感想を書くよ!裏サンデーに連載中の異能力バトル!

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皆さん、能力バトルは好きですか? 私はハンターハンタージョジョに代表される、このジャンルが大好物です。


マテリアル・パズルうえきの法則未来日記、ワンピース、挙げだしたらキリがないくらい、少年漫画には能力バトル系の面白い作品や人気作品が数限りなくありますよね。


しかし、かおるは考えた。 最近おもしろい能力バトル漫画を読んでないかも・・・。


そこでマンガに詳しい友人たちにオススメを聞いて回りました。
一番私の好みを知っている友人が教えてくれた漫画。

それが「出会って5秒でバトル」でした。

読んでみたら絵も綺麗で頭脳戦要素も多く、かなりハマってしまいました♪

この記事では「出会って5秒でバトル」のネタバレと感想を書いていきます。 ネタバレされる前に読みたい、という方は無料の試し読みをどうぞ。

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「出会って5秒でバトル」の基本情報

タイトル:出会って5秒でバトル
原作:はらわたさいぞう
作画:みやこかしわ
連載:裏サンデー
単行本:1巻~3巻(続巻)

あらすじ

学校の成績は学年トップ、ゲームが好きな天才高校生、白柳啓(しろやなぎあきら)はある日、突然怪力の化物に襲われる。持ち前の知力でなんとか撃退したものの、次に現れた謎の女、魅音(みおん)に体を撃ち抜かれてしまう。


目覚めた啓は謎の組織に身柄を拘束されていた。連れられた部屋には何人もの人々が集められていた。全員の前に姿を現した魅音は「あなた達にもはや戸籍はない」「実験モニターになってもらう」「能力を与えた」と語る。


それぞれが与えられた能力を使ってプログラムと呼ばれるミッションをこなしていくことになる。その中で啓はプログラムを勝ち上がって組織を潰すことをゲームクリアとして己に課したのだった。

登場人物

  • 白柳啓(しろやなぎあきら)
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    本作の主人公。オンライン討論対戦ゲームWLPの世界ランク9位。頭脳明晰でバトルの中でも推理力、分析力をいかんなく発揮してくる。性格はちょっと擦れた感じの高校生。能力は「相手があなたの能力だと思った能力」。

  • 天翔優利(あまがけゆうり)
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    本作のヒロイン。すげーかわいい。普段は生意気な口をきいているけど 正義感が強く、すぐにデレる。ツンデレ高校生。二回戦で啓と同じチームになる。能力はレア度A+ランクの最強チートと称される、「身体能力を五倍にする能力」。

  • 魅音(みおん)
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    啓を連れてきた組織側の女。この女がプログラムの説明をしたり進行をすることが多い。性格は悪そうな上に謎が多い。プレーヤーではないが、最初に「手を大砲に変えることが出来る能力」で見せしめに一人を殺している。

  • 霧崎円(きりさきまどか)
    プログラム一回戦で啓と対戦し、二回戦では一緒のチームで戦った高校生。結構かっこいいしお馬鹿さんでもないんだけど、ちょっとイジられちゃう感じの憎めないキャラ。能力は「木の枝を何でも切れる刀に変化させる能力」。

  • 熊切真(くまきりしん)
    プログラム二回戦で啓と同じチームになるプロレスラー。筋肉ムキムキで怖そうだけど、かなりの良い人。肉体が強いこともあり「奴らに埋め込まれた能力は使わない」と宣言している。能力は「2秒間無敵になる能力」らしい。まだ発動はしてないけど。

  • 猿渡悟(さわたりさとる)
    プログラム二回戦で啓と同じチームになるサルみたいなルパン三世みたいなやつ。生きていればこいつがギャグキャラになってたと思うけど対戦相手の香椎鈴によって殺される。能力は「ボタンを縄にする能力」。マジでどうやって使うのかよくわからん能力。

  • 香椎鈴(かしいれい)
    プログラム二回戦で啓チームの猿渡と対戦する。能力はまだ不明だけどニ回戦の猿渡戦を見た啓が見たまんま表現すると「空間から刃を生み出す能力」と語っている。女の魅力を武器にするタイプで、三回戦では赤チームのリーダー、大神一の側近に早い段階でついている。

  • 続命院冴子(ぞくみょういんさえこ)
    プログラム二回戦で啓チームの霧崎と対戦する。能力は「ビー玉を巨大化する能力」。ビー玉の他にパチンコも持っていて、相手に向かってビー玉を打ち、途中で巨大化させたり、上空にばら撒いた複数のビー玉を同時に巨大化させて落下させることもできる。

  • 多々良りんご(たたらりんご)
    プログラム二回戦で啓チームの熊切と対戦する。WLPのプレーヤーで世界ランク9位の啓を尊敬している。能力は「相手の能力を十分の一でコピーする能力」。能力の発動過程で相手の能力を知ることができるため、啓の本当の能力を知っている。

  • 北島浩二(きたじまこうじ)
    プログラム二回戦で啓と対戦する。能力は「地面に触っている間、触れた能力を無効化する能力」。これで啓の大砲も無効化してたから結構な防御性能を

  • 星野王子(ほしのおうじ)
    プログラム二回戦で啓チームの優利と対戦する。実はユーリとは元々知り合い、というか、ユーリのストーカーだった。ユーリと一緒に無理やり飛び降りて、組織に捕まった。能力は「体を鉄のように硬くする能力」。

  • 斉藤克也(さいとうかつや)
    プログラム三回戦で啓を緑チームに勧誘する。能力は「木の枝を弓矢に変える能力」だと思うけど詳細は不明。

  • 白鷲勇人(しらさぎゆうと)
    プログラム三回戦、緑チームのリーダー。おっさんだけど頭が良く、人柄も良さそう。能力はまだよくわからないけど、「動いていない状態で相手の攻撃を無効化する能力」っぽいのと、「なにかしら相手に大ダメージを与えるけど、自分にもダメージがくる能力」っぽいのを使っていた。2つ能力があるのかな。

  • 大神一(おおがみはじめ)
    プログラム三回戦、赤チームのリーダー。能力の弱い人間や役に立たない人間は奴隷として使い捨てる、残忍な性格。能力はユーリと同じ「身体能力を五倍にする能力」。でも多分大神の方が元の身体能力が高いから強いと思われる。

  • 黒岩マサヤ(くろいわまさや)
    プログラム三回戦、赤チームの副リーダー。大神同様、残忍な性格だが、こちらは頭脳派で参謀っぽい感じ。能力は「高利貸しの能力」らしいけど詳細は不明。

「出会って5秒でバトル」の感想と評価レビュー

まずは表紙を見ても分かる通り、絵が綺麗です。
これは商業誌でもダントツに上手い部類に入るのではないでしょうか。

作画は「新妹魔王の契約者」という漫画を描いているみやこかしわさん。
キャラ絵だけでなくバトルの描写も上手いんですよ、これが。


ストーリーの導入は本当にありきたりな能力バトルデスゲームですね。
理不尽に集められた人たちが、理不尽な説明をされて、理不尽な戦いを強いられる。
まあ私は好きなんですけどね、この展開。笑


結構、最初のルール説明とかでワクワクしちゃいます。


さて、肝心のバトルですが、一番面白いのは主人公の能力ですね。
「相手があなたの能力だと思った能力」

これって結構強力で、相手に宣言してしまえば大体の能力が使えるんですよね。
例えば「俺はこの目で見ている人間を金縛りにする能力だ」って言えば、相手を金縛りにすることもできるし、「この手で触れた人間を即死させる」って言えば即死させられるはずです。

もちろんあまり嘘くさい能力で相手が信じなかったら発動しないはずなので、ほどほどにする必要はあると思いますけど・・・。

啓は頭が良いので、デモンストレーションで魅音が見せた「手を大砲に変える能力」を基本的に使っています。
確かにこれなら全員一度は目にした能力なので、みんな信じるでしょうからね。

啓の能力の弱点は相手に能力を知られてしまうとまったく役に立たなくなることでしょうか。
現状では協力者のユーリと相手の能力を知ることができる多々良だけが啓の本当の能力を知っています。

とにかくこの能力を使った見せ方が上手いのでかなり楽しめます。
逆に言うとその他の能力は結構ありきたりな能力(失礼♪)が多いので、いかに主人公パートで盛り上げるかが大事になりそうですね。


プログラム一回戦は単純な1対1の戦い。
ここで大砲の能力を使った啓は見事でしたね。

ただ、霧崎の能力もかなり強いと思うんだけどな。
相手が悪かったですね。


二回戦は5対5の団体戦。
1対1を5戦行い、戦績が勝ち越していたほうが勝利というシンプルなもの。

今のところ、殺されなければ負けた方も次のプログラムに進んでいます。

正直また1対1か~と思いましたが、意外とおもしろかったです。
ここで登場キャラが一気に増えましたが、個性があって、十分に見応えがありました。
キャラの描き分けが上手いのもポイントですね。


三回戦は現在も続いていて長引きそうな展開ですが、やっと1対1ではなく、広いフィールドで自由に戦えるようなルール。
ミッションをこなしてポイントを稼ぐというまさにゲームのような展開。

啓達がフィールドに来た時はすでに多くのプレーヤーが参加していて、勢力が3つにわかれていました。
そこで啓はユーリと一緒に緑チームに入りました。

ユーリは能力が強く、信頼もできるため、啓は自分の本当の能力を打ち明けて協力してプログラムをクリアすることにしました。 そして、啓は色々と自分の能力を試すのですが・・・


ちょっとこの展開は「え?そんなことできるの?」って感じでしたね。
じゃあもうほぼ最強じゃね?みたいな。

んっとね、何かって言うと、啓はユーリが思った通りの能力を使うことができるんです。
「相手があなたの能力だと思った能力」の「相手」はお互いが「相手」と認識してればオッケーみたい。
戦っている「相手」じゃなくても問題なし。

なので、「啓はテレパシーの能力だ」ってユーリが思えばテレパシーで啓と会話ができるし、「啓は瞬間移動の能力だ」って思えば瞬間移動できるし、「啓は変身できる能力だ」って思えば、別人に変身もできる。


これってかなりチートじゃね?

まあこれをできるようにしても、今後の展開をおもしろくできるからやったんだろうから・・・楽しみにしときたいと思います!笑

あとがき

ということで、漫画「出会って5秒でバトル」のネタバレと感想についてまとめさせて頂きました!
もし読んでみたいと思った方は、無料の試し読みができますので、一度そちらを読んでみると良いかなと思います。

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